2017/07/11

【検証】東京スイーツ食べ歩き・どのくらい食べれるか?限界を探ってみた。

 

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空港で約7年働いたのち、まったく異なる大手料理教室へ転職し、料理・ケーキ講師の経験を積む。

それと並行してチョコレートを学び、現在はショコラティエとして東京・二子玉川を中心にチョコレートイベントやレッスンを開催。

好きな場所は宮古島とパリ、得意技は美味しそうに食べること・気持ちよさそうに眠ること。 詳しいプロフィールはコチラ

こんにちは、きょうこです。

私にはかねてから気になっていたことがありました。

 

ということで、毎週末スイーツを食べ歩いている知人のN氏(男性)に同行するという方法で検証してきました。

体を張る企画でございます。

まず先に結果からいうと・・・

食べ歩いた軒数は5軒、個数にすると大小合わせ8個です。

使った金額は6349円(税込)です。金額も量もなかなかいきました。

場所 店名 食べたもの
表参道 Glaciel(グラッシェル) マンゴーパフェ

+アイス(しかもダブル)

表参道 ジャンポールエヴァン チョコレートブリュレ
都立大学 アディクト オ シュクレ チョコとフランボワーズのケーキ

+フィナンシェ

尾山台 オー・ボン・ビュー・タン ミルフィーユ

+シブースト

等々力 アサコ・イワヤナギ クレームダンジュ+ブランマンジェ

(ただしテイクアウト)

感想としては、予想より食べれたなぁってところです。

一方で、明日ケーキ屋さんのバイトだけどどうしよう、ケーキ見たくないな・・・とも思っています(笑)

次の章から、それぞれのお店の食レポをしていきます!

1軒目、表参道・Glaciel(グラッシェル)で爽やかにパフェ+アイス

スタートは表参道のGlaciel(グラッシェル)。

北海道のスイーツショップLetao(ルタオ)が経営するアイスケーキ専門店、気温高い日にぴったりのスタート。

ここのアントルメ・グラッセ(ホールのアイスケーキ)の華やかな見た目にはうっとりします。

さてここを1軒目にしたのは、「4周年特典があるから」。

食べ歩きの日がオープン4周年に当たり、前後3日間は

  • パフェのフルーツ3割増し
  • シングルの値段でダブルアイスが食べれる

というサービスがありました。

季節柄もあわせると混雑が予想されることから、開店と同時にお店へ。

2Fのカフェスペースでマンゴーパフェを食す

まずは爽やかにパフェをペロリ。

マンゴーのパフェ(¥1728)をフルーツ3割増しサービスって・・・1軒目から贅沢です。

ちなみに本当に3割増しになっているのか?気になったので、画像比較してみます。

緑と一緒に写っている方が2枚目、確かに1段マンゴーが多く盛られていますね。

なお、通常版の写真はお店のインスタグラムより引用しました。

さてこのパフェ・・・パーツ1つひとつが完璧でした。

  • マンゴー:とろりと甘い
  • メレンゲ(トップの白い飾り):パッションの風味をつけているので、甘ったるくなく食べやすい
  • バニラアイス:パッションとマンゴーのジュレを混ぜたさわやかな味
  • 生クリーム:軽くて食べやすい!他のパーツの邪魔をしないお見事さ
  • クラム:パフェの合間に入っていて食感にアクセントを生み出す。これがまたいい仕事をしていてこのクラムがあるから食感に飽きない

という完璧っぷり。

期間内ならぜひお召し上がりいただきたい!と思う、幸せ気分になれるパフェでした。

きょうこ
クラムとは、そぼろ状のクッキーのことですよ~!

 

パフェのあと1Fでアイス(ダブル)を食べてサービスフル活用

パフェを食したあと、1Fのアイスコーナーでダブルアイスを注文します。

まさか1店舗の中で2回注文するとは(笑)でも、サービス期間ですから大胆にいきます!

アイスのチョイスは、

  • 私→アボカド+フレーズ・デ・ボワ
  • N氏→梅+桃

私はアイスの味を選ぶときつい無難な方にいってしまう傾向があるので、今日は精一杯冒険。

N氏は梅と桃のチョイスということで、酸っぱい&甘いで振り幅大きいなぁと思っていたら、

とのことでした。

さすが・・・

ちなみにN氏によりますと、ジェラートの味の組み合わせは、「色・季節・属する科のどれか」で決めると良いとのことでした!

アイスを4つ食べて気づく、ちょっとしたメリット

パフェにアイス2つ、その後さらにアイス2つで計4つのアイスを短時間に食べたわけですが、さすがに4つも食べると、外に出ても暑くないというメリットがありました。

お店を出たとき33℃~34℃あったかと思いますが、びっくりするくらい暑くない。体に扇風機がかかっている気分です。

いや、本当はメリットではない・・・内臓を冷やしてるんだから・・

 

◆ここでの心境◆

1軒目、爽やかに終了。もちろん、まだ他の甘いもの食べれますっ

 

2軒目、表参道・ジャンポールエヴァンで超濃厚チョコレートブリュレ

続いて2軒目として、Glacielの近くにある表参道ヒルズへ。

ジャンポールエヴァンがお目当てです。

こちら、2017年6月にリニューアルオープンしてイートインスペースができ、そのリニューアル記念として期間限定で出しているチョコレートブリュレを頂きました。(¥864)

六本木店では食べれない限定感満載のデザートです。(2017年7月末まで)

超濃厚ブリュレとカリカリの飴にノックアウト

こちらのデザートの構成は、薄い板チョコレート→カリカリの飴→超濃厚チョコレートブリュレの3層。

通常、クレームブリュレの上は砂糖をまぶしてバーナーで炙るのですが、チョコレートだからかバーナーで炙るのではなく飴細工が乗っていました。

私、飴細工は甘いし歯にくっつくゆえ敬遠傾向にあるのですが、さすがジャンポールエヴァン。カリカリ具合も味もがいい感じです。

板チョコレート&飴のパリパリ感と濃厚ブリュレのコントラストが楽しめます。

疲れているときに食べたら最高なんだろうな・・・そんな気がします。

 

◆2軒目での心境◆

ちょっと濃厚すぎるものをぶち込んじゃったかな。

でも3軒目も行けるぜ!!

 

3軒目、まだいける!都立大学・アディクト オ シュクレでフランボワーズとチョコレートのケーキ+フィナンシェ

3軒目は場所を変え、東急東横線沿いの都立大学へ。

このへんは有名パティスリーが多く、まさに激戦区。

そんな中、インスタグラムで見て気になっていたアディクト・オ・シュクレへ。

注文したのはフランボワーズとチョコレートのケーキとフィナンシェ、ホットティー。(計¥1242)

さっき超濃厚なものをぶち込んだなぁと思っていたのに、またチョコレートを選択です(笑)

ケーキはもちろん美味しいけどそれ以上にフィナンシェが激うま!!

フランボワーズとチョコレートの組み合わせが好きなのでこのケーキを注文したのですが、チョコレートはどちらかというと苦めで、オトナな味。

フランボワーズの酸味はそこまで強くないので、チョコレート部分と相性良く食べれます。

チョコスポンジ部分がめちゃめちゃしっとりしています。パサパサと無縁とはこのことか、と思うほどです。

ケーキはもちろん美味しく頂いたのですが、それ以上にフィナンシェが好みすぎて大ヒット。

毎朝10時に焼き上げているらしく、まわりがカリカリ・中はしっとりのコントラストが最高な仕上がりになっています。

私はサクサク・カリカリを高評価するので、このフィナンシェはもっと食べたいと思うくらい気に入りました。

アーモンド風味はそこまで強くないですが、だからこそすんなり食べれるのかもしれません。

 

◆3軒目も無事終了◆

あ そろそろラーメンか昆布のおにぎりを・・・一口でいいから食べたい

4軒目、なぜか重いチョイス!尾山台・オー・ボン・ビュー・タンでミルフィーユとシブースト

ラーメン食べたいですね~と話しながら東急大井町線沿いの尾山台へ移動し、オー・ボン・ビュー・タンへ。

このお店はパン、ケーキ、惣菜、ボンボンショコラ、アイスケーキ、バウムクーヘンなど・・・とにかく種類が豊富。

フランスの「町のケーキ屋さん」に近いです。フランス(パリ)は、パン屋さんと一緒になっているケーキ屋さんが多いんですよ~。

さて話を戻し、こちらでのチョイスは

  • いちごのミルフィーユ
  • フランボワーズとチョコレートのシブースト

の2つ。(計¥928)

ここに来て重いチョイスですが、ケーキ部門における私の2大好物が揃っていたので仕方ありません。

ひとつのケーキが小さめなので食べれるでしょう。

 

 

速度は落ちましたが完食。

ミルフィーユもシブーストも芸が細かかった!

オー・ボン・ビュー・タンでいただいた2つのケーキはどちらも芸が細かくてびっくり。

ミルフィーユの感想

パイ生地が結構しっかりめ、トップのパイにはベリー味のコーティングあり。

甘そうに見えますが、砂糖のコーティングではないのでいいアクセント。

カスタードはバターが入ってるようで、固めでちょっと濃厚。

一般的なミルフィーユのイメージとはちょっと異なるかも。

 

 

シブーストの感想

ミルフィーユ以上に芸が細かく、構造は上から順に

  • プレーンのシブストクリーム
  • チョコレートのシブストクリーム
  • フランボワーズのジュレ
  • 再びプレーンのシブストクリーム
  • タルト生地(ここにもフランボワーズとシブストクリーム入り)

の5部構成。

フランボワーズとチョコレートというちょっと珍しい組み合わせ。

通常のシブーストは、シブストクリームの間にフルーツ→土台がパイ生地、というシンプルなものなので、趣向を凝らしていることがわかります。

 

きょうこ

シブストクリームとは、カスタードクリームにイタリアンメレンゲ(メレンゲに110℃のシロップを加えたもの)を混ぜたクリームのこと!

シブーストは、19世紀の名菓子職人シブストのお店で誕生した、ゴリゴリのフランス菓子です。

 

4軒目は結構ヘビーだったなぁ~

けどせっかくならいキリよく(?)5軒巡りでしめたい。

5軒目はさすがにテイクアウト、等々力・パティスリー・アサコ・イワヤナギでクレームダンジュ+抹茶のブランマンジェ

ここまでで4軒7個。

さすがにしょっぱいものが恋しい・・・と思う反面、せっかくならもう1軒行きたいという気持ちも。

ということで、近くのお店へはしご。それが東急大井町線の尾山台駅と等々力駅の間にある、パティスリー アサコ イワヤナギです。

オー・ボン・ビュー・タンから歩いて7,8分の距離です。

できればイートインで締めくくりたいと思っていましたが、お店の到着は日曜日の午後3時。

イートインのスペースは決して小さくないのに、4~5組待っていたのでイートインは潔く諦め、テイクアウト。

ここで買った2つはもう一度食べたいくらい、気に入った!

自宅に帰り、夜のデザートとして頂いたこの2つ。

和素材を使ったケーキです。

  • クレームダンジュと季節のフルーツのコントラスト
  • ブランマンジェと抹茶ゼリー~レモンジュレのアクセント~

(計¥1101)

これがね、どちらも洗練された美味しさで・・・口に入れたときため息が出てしまいました。

写真左はクレームダンジュの間にベリーのソース、まわりが求肥(大福の外側ですね)で包まれています。

不思議なもので、すんなりと食べれる軽さと奥の深い味わいを同時に感じます。何でしょう、初めて食べたケーキって感じです。もちろん、いい意味でです。

写真右のケーキはブランマンジェに抹茶のゼリーとレモンのゼリーが乗っているカップデザート。

こちらは、いろんな味がするのだけど忙しくない、というお見事なデザートでした。

抹茶のゼリーが味の深み出す役目を、レモンのぜりはー全体を爽やかにまとめる役目を果たしています。

この2つを選んでよかった、と心から思いましたよ~。

なお、この2つのケーキは主人と半分ずつ頂いたので、2種類食べたけど「1個」とカウントします。

駅から徒歩2分ほどでしかも線路沿いにあるわかりやすいロケーションですが、看板がないのでちょっとわかりにくいかもしれません。

で、結局もう一度食べたいデザートはどれか?

今回、スイーツに詳しいN氏との食べ歩きだったのでハズレなし、本当にどこも幸せ気分になれるスイーツがあるお店でした。

でもその中で特に気に入った・もう一度食べたい。と思ったものは以下の3つです。

  • Glacielのマンゴーパフェ
  • アディクト・エ・シュクレのフィナンシェ
  • アサコ・イワヤナギのケーキ2種

これらは本当に美味しかった・・・また食べたいと思うほどです。

まとめ

いかがでしたか。

今日は、【検証】1日にどのくらいケーキを食べれるのか?についてお伝えしました。

結果、5軒8個。

普通は1日にここまで食べようとは思わないですよね!

けど、ケーキバイキングとはまた違った楽しさを感じることができた気がします^^

またどこか食べ歩きたいと思います!

最後にお知らせ

 

◇ショコラティエきょうこより今後のお知らせ◇

秋から、単発チョコレートレッスンをリニューアル&コースレッスンが登場予定、 また、秋からチョコレート定期販売に向けて準備を進めております。

ともにブログ内でお知らせしていきます^^  

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