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      2017/05/29

パリでマカロンをガチ食べ比べ!見た目から中身まで多くの違いを発見

 

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空港で約7年働いたのち、まったく異なる大手料理教室へ転職。料理・ケーキ講師の経験を積む。それと並行してチョコレートを学び、現在はショコラティエとして東京・二子玉川を中心に活動。
チョコレートイベント、レッスンを開催しています。好きな場所は宮古島とパリ。
得意技は、美味しそうに食べること、気持ちよさそうに眠ること。
詳しいプロフィールはコチラ

きょうこ

まさか、こんなに違いがあるとは思いませんでした!

 

こんにちは、ワインショコラティエのきょうこです。

先日イタリア&フランスに行ってきたのですが、パリ滞在中にマカロンの食べ比べに挑んだので、ご紹介します。

個人的な感想と分析ではありますが、どれも日本に進出しているブランドなので、日本でのお買い物にも参考にして頂ければと思います^^

パリでマカロンを食べ比べようと思った理由

きょうこ
1日に9個もマカロン食べたのは初めてです!

 

なぜ私はパリに来てまでマカロンを食べ比べようと思ったのかというと、

  • 1ヶ所で3つのブランドのマカロンが買えるから
  • たまにはチョコレート以外の食べ比べをしたかったから
  • 日本では食べ比べないから(笑)

という3つの理由です。

日本で3つのブランドのマカロンを買おうと思うと、大きなデパートに行くか、何ヶ所か廻るかのどちらかになるので正直ちょっと手間です。

しかしパリのデパート、ギャラリーラファイエットなら有名パティスリーがまとまっているフロアがあり、簡単に複数ブランドのマカロンを購入することができるので今回食べ比べることにしました!

パリでマカロン食べ比べる際に決めた条件

今回のマカロン食べ比べにあたり、設定した条件が3つあります。

  • 日本にも進出しているブランドであること
  • 各店舗で3つずつマカロンを購入する
  • チョコレート味は必ず含める

チョコ好きですので、チョコレート味のマカロンははずせません。

ということで、購入したブランドは以下の3つです。

  • ジャンポールエヴァン
  • サダハルアオキ
  • ピエールエルメ

有名パティスリーばかりですがそれぞれの特徴を感じておもしろかったですよ〜。

ラデュレも有名ですが、グルメ館にはないので今回外しました。

パリでのマカロン食べ比べにあたりかかった値段

それぞれのブランドのマカロンがおいくらだったのか、気になるお値段は・・・

  • ジャンポールエヴァン:1個€1.80×3=€5.40
  • サダハルアオキ:1個€1.80×3=€5.40
  • ピエールエルメ:1個€2.10×3=€6.30

合計€17.1、合計で約2100円でした。

ピエールエルメだけ、30セント高かったです。

購入時は€1=約123円でしたので1個221円〜258円といったところでしょうか。

1個200円もするのか~と買った直後に思ったのですが、日本のオンラインショップで確認したところ、ブランドによって異なるものの280円~400円とパリより高い値段設定でした。

ではまずは全体の違いから見ていきます。

パリのマカロン、ラインナップと見た目の違い

マカロンだけに着目して買い物することがなかなかないので、ここでのちょっとした違いもおもしろく感じました。

ジャンポールエヴァン

王道!という感じのラインナップ。

チョコレート系のラインナップが充実しており、ブラジル産のチョコレートマカロン、マダガスカル産チョコレートのマカロンなどいくつかバリエーションがあります。

他にはバニラ、マンゴー、グレープフルーツなど17種類の味がありました。

チョコマカロンもそれ以外も、どちらかというと色はスモーキー系です。

落ち着いている印象ですね~。

サダハルアオキ

さすが日本人のブランド、ほうじ茶、黒ごま、わさびなど和を感じるラインナップが充実しています。

全部で16種類の味がありました。

全体的に色がはっきりしており、ザ・マカロン!のイメージです。

写真映え、つまりSNS映えしそうです。

ピエールエルメ

ピエールエルメは2種類ミックスの味が多い印象です。全体的に淡い色ですね。

  • アプリコットとピスタチオ
  • バニラとサフラン
  • セイヨウナツユキソウとマキのはちみつ
  • ジャスミンと橙花油(オレンジの香りの油です)

ナニモノかわからないものもあります(笑)

きょうこ
フレッシュミントとエンドウ豆の組み合わせもありました・・気になりますね!

パリでマカロン買った時の包装の違い

3つで購入するときは箱入りではなく、バラ購入になります。

なので各店舗の包装にも違いが出ていました。

ジャンポールエヴァン

ロゴが印刷された紙袋に入れてくれました。

つぶれないように少し気を遣います・・・

サダハルアオキ

しっかりめのビニール素材でマチがある透明な袋に入れてくれました。

袋は無地ですがロゴ入りシールが貼られています。

ピエールエルメ

柔らかめのビニール素材のマチつき透明袋。袋にロゴが施してありやや高級感が漂っています。

ラインナップが書かれたリーフレットを同封してくれました。

触った感じですと、サダハルアオキが一番丈夫な袋です。

チョコマカロンを食べ比べた結果

まずはチョコマカロンの食べ比べ結果です。

マカロンそのものにも少しずつ違いがありました!見事に全部違う色味ですね。こんなに違うとは・・・。

ブランドごとに感じた特徴をお伝えします。

※生地=マカロン生地、ガナッシュ=中身のことを指します。

ジャンポールエヴァン

生地がめちゃサクッとしているのと、生地自体のココアの味がはっきりします。

ガナッシュはバタークリームのような感じがします。

なんと、ガナッシュよりも生地の味を感じる1粒です。

私はどの食品においても「サクッ、カリッ」が大好きなので、このマカロン生地は最高です!

サダハルアオキ

こちらはチョコ味が主張するよりというよりもナチュラルな感じでした。

最初のひとくちは、生地とガナッシュに一体感を感じる食感です。

ガナッシュはしっかりめの質なので舌の上で長く味わえます。

ただ、チョコの香りはあまり広がりません。

ピエールエルメ

こちらは生地が軽めで、その軽さは音を立てずに噛むことができるくらいです。

ガナッシュの味がはっきりしており、中に粒チョコレートが入っています。生地とガナッシュの対比を感じることができます。

 

以上のように、チョコレート味だけでも随分と異なることがわかりました。

ピンクマカロン食べ比べ


各ブランド、2個目としてピンク色のマカロンを選びました。

本当はラズベリー(フランボワーズ)味で揃えられたらよかったのですが、ピエールエルメにラズベリー味がなかったので、色だけ揃えました(笑)

ジャンポールエヴァン

生地はやはりサクッとしており、中身もバタークリームのようです。

そこまでラズベリーの味ははっきりしていないので酸味が苦手な方にも良いでしょう。

少〜しだけチョコの味がしたので、生地とクリームの間にガナッシュ塗っているのではないかと思います。

それによってラズベリーの味とチョコの味がダブルで来るので全体的に深みを感じる味です。

サダハルアオキ

チョコマカロン同様、生地と中身の一体感があります。

中身はやはりしっかりめ。

ジャンポールエヴァンよりラズベリーの味がはっきりしていますがそこまで酸っぱくないので食べやすい味です。

ラズベリー味=酸味のイメージがありましたが、2ブランドとも酸味は控えめです。

ピエールエルメ

こちらはラズベリー味の代わりにバラ味を選びました。

口に入れた瞬間からバラの香りが広がります。

徐々に香りが強くなり、口の中がバラ一面になります。

イスパハンのヨーグルトを思い出す味でした。

パリのマカロン食べ比べ・3つ目

3種類目としてキャラメルまたはパッションを選びました。

既にマカロンを6個食べており満腹感が出てきたので、3種類目はサクッと食べ比べしました!(笑)

ジャンポールエヴァン

キャラメルサレを選びました。

ほろ苦の中身です。さらにそのほろ苦さが続くので、オトナ向け。

キャラメルの風味を楽しみたいときにぴったりです。

食べ比べしている身としてはいい口直しでした(笑)

サダハルアオキ

こちらもキャラメルサレを選択しました。

こちらは中身がゆるめです。サダハルアオキの他の2個は中身がしっかりしていたので、ちょっと意外でした。

サックリした生地との対比を感じます。

ピエールエルメ

生地はやはり軽めです。音を立てずに噛めます。

パッションが酸っぱすぎなくて美味しかったです!

マカロン食べ比べ後の個人的分析

ブランドによって違いがあることは予想しつつも、同じタイミングで食べてみると思ってた以上に違いがあることがわかりました。

条件別に個人的主観で分類すると以下のような感じになります。

生地のサクッと感を求めるなら
生地の軽さを求めるなら
写真映えを求めるなら
持ち運びするなら
香りも楽しみたいときは
女性にプレゼントするときは
女子会に持って行くときは
比較的落ち着いているカップルや夫婦で楽しみたいときは

マカロン食べ比べの結果の個人的ランキング

せっかくなので、個人的なランキングしてみます。

 

1位:ジャンポールエヴァン

2位:ピエールエルメ

3位:サダハルアオキ

ジャンポールエヴァンは、生地のサクッと感がどんぴしゃで1位です。

私、サクッ&カリッが好きなので、ジャンポールエヴァンのマカロンにはテンションが上がった次第です。なので、1位。もちろんガナッシュの濃厚さも1位の要素に貢献しています。

ピエールエルメが2位ですが、こちらは1位と僅差です。

ピエールエルメの評価ポイントは、何といっても「繊細さ」。

食べ比べなので1個を半分もしくは4分の1ずつ食べていたにも関わらず、口の中に香りが広がって優雅な気分に。

好みのサクッと感がなかったので2位です。

サダハルアオキは今回の基準ですと3位ですが、もしかしたら実は万人受けするマカロンかもしれません。

色もはっきりしていて見栄えがするので、気分を上げたいときにいいかもしれませんね!

 

パリマカロン食べ比べのまとめ

いかがでしたか。

今日はパリ旅行中のマカロン食べ比べについてお伝えしました。

現場はパリでしたが、日本にも進出しているブランドなので参考にして頂けたら嬉しいです。

食べ比べ、おもしろくて楽しいですよ~!

 

編集後記:

この食べ比べ、実はパリから地方に行くときの新幹線の中が現場でした。

パソコン打っているビジネスマンがいる車内で、紙袋を盾にして目立たないようにしながらこっそり切ったり食べたり・・・音を殺して食べ比べていました~(笑)

 

最後にお知らせ

◇ショコラティエきょうこより今後のお知らせ◇ 秋から、単発チョコレートレッスンをリニューアル&コースレッスンが登場予定です。 コースレッスンは、
  • 作るだけではない、○○もするレッスン!
と題して構想を立てています^^ また、秋からチョコレート定期販売に向けて準備を進めております。 ともにブログ内でお知らせしていきます! きょんちょこのチョコレートモニター募集しています^^ 新作チョコの試食モニター、アウトレットチョコレート販売(※味は問題ないけど、傷やちょっとした欠けがあるもの)のお知らせ、その他先行案内などを受け取れます。      
 

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